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林明子の絵本
林明子さん大好きv

絵本はもともと好きで、何十年もいろんな絵本を見てきても、
最終的には林明子さんの絵がやはり一番心地好く感じる。

子どもの頃に岩崎ちひろ先生の挿し絵や絵本に魅了されて以来、
いろいろ印象深い絵本はあったけど
今も手元に置いて頻繁に開くのは
林明子さんの【きょうはなんのひ?】と【こんとあき】の2冊だ。
どちらもすごく有名・・・の筈。
【こんとあき】は女の子とキツネのぬいぐるみこんのお話。
これ以上書くとモロ、ネタバレ文章になってしまいそうなのでやめにしとこう。
ただ、キツネのこんは男前!そしてすごぉ~くかわいい。
あきのために身体を張る姿なんて、そりゃもう、サンジのようで・・・あ、けっきょく、また
なにもかもがサンジにつながってしまうよ^^;軌道修正~。

あ、えぇと、だから、あと【きょうはなんのひ?】。
これはもう、お母さんと女の子とお父さんとその家庭がすばらしい。
ごく普通の家の中がすごく克明に描かれていて、
その様子は昭和の一般的家庭・・・?といった感じかな。
内容は・・・宝探しふうとでも言えばいいのかな。
小さな女の子に読み聞かせてあげたらちょっとワクワクしてくれるかも・・・?
あ、ウチの中1の娘もこの本は未だにお気に入りだし。
とにかく家の中の描写がとてもいいです。大好きv
まるでロロノア家のように温かい家庭・・・って、違うから!軌道修正再び・・・・。

林明子さん、他にもいい本いっぱい描かれてますね。
【はじめてのおつかい】とかも。
何年たっても色あせない絵を描かれるというのは本当に素晴らしいと思う。
憧れだ・・・v


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# by merry-b | 2004-12-12 07:42 |

詩人
中原中也
教科書の写真ってみんな見たことあるよね。あのルックスはどうしたことかと思いますが。
当時の男の人としてどういうセンスだったのかいまいち、微妙・・・。

高村光太郎好きはもう暴露してあるとおり、実は泊はけっこうポエム好きなんであ~る^^;

ネットサーフィンとかしてて一番むかつくのが
本人とジジババくらいしか喜ばないような、子どもの写真満載の『親ばかサイト』と
独りよがり極まりない『ポエマーサイト』なんだけど。
そういうワタクシもポエムまがいのコンテンツもあったりしてるし(汗)
いや、そこは自分大好きの【B型】人間だから、いいのさ。それは。/(≧∀≦;)\

で、中原中也はやっぱ、はずせない人ね。

【北の海】と言う作品は大島弓子の【海にいるのは・・・】でもつかわれてるし。

海にゐるのは、
あれは人魚ではないのです。
海にゐるのは、
あれは、浪ばかり。


どうしよう・・・綺麗だ。

綺麗で繊細なだけでなく、あの武田鉄也がちょこっと歌っちゃったアレ、
♪思えば遠くへきたもんだ~♪みたいな、しっかり骨太なオヤジっぽい感慨の詩もあったりするし。

【愛するものは死んだのですから 確かにそれは死んだのですから】←こういう、
胸がぎゅぎゅんとするような、せつないゾロサンやってみたいよ。いろいろ力量不足で
追いつかないけど、それこそ【畢竟、意志の問題だ】・・・ですね^^;

あとは~、中也じゃないけど、
【いちめんの菜の花・・・・】とか【夢見たものは・・・】等等。誰か判るよね。

それと童謡にもいいのがあります~。
野口雨情vとか!
【青い眼をしたお人形は~♪】青い眼と言えばほら、もう、サンジvvv
【雨降りお月さん】もいいな。~♪シャラシャラシャンシャン鈴つけた~♪
童謡だけじゃないな【船頭小唄】とかも雨情だったっけ・・・。

あ~、それから蕗矢虹児。
【金襴緞子の帯締めながら~♪】←大人になって聴くと、この歌はあまりにせつない。
ここから先は竹久夢二とか
またまたメロメロの大正ロマンの世界に入っちゃうのでまた後日。

金子みすずはブームになり過ぎ。嫌いじゃないけど。

宮沢賢治は・・・微妙~。嫌いじゃないけど。

まぁ、それで、何が言いたいのかというと、日本語は美しいよね!ということかな。
あやつりたいよ。美しい日本語を。


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# by merry-b | 2004-12-01 05:51 |

大島弓子・・・少女漫画界の吟遊詩人
大島弓子

この人も萩尾望都さんたちと同じ24年組に入るのかな・・・?
年代的にはそうだと思う。
大島弓子のことを少女漫画界の吟遊詩人と言った人がいたよね、確か。
あれ?違う人の事だった??

でも、詩人だわぁ~~~、と思うので。この方。
【綿の国星】がやっぱり代表作になるんだろうけれど、
珠玉の名作がありすぎですね、大島弓子先生v!

私の子ども時代からずっと活躍されてるので古い方にはちがいないんだけど、
絵柄が昔から新しい感じがしてた。
ドコカ違うんだよね。昔の少女漫画だからキラキラ光るデカイ目とか描いてても。
あ~、キラキラ光ってはいなくて、でかくてもフィルターの掛かったような目だったかな。
で、だんだん、いろんなものを脱ぎ棄てていって、シンプルな線になって、
すごく完成された絵柄になっていったんですね。この方は。
長年漫画家やってらっしゃると、絵柄の変遷で、
あきらかにこの人、方向間違っちゃったな、と言う感じの否めない方が多い中、
大島弓子は垢抜けて成功してる。

飼い猫モノだけじゃなくて、もっといろいろ、描いてほしいと切実に思う。
ごくたまに、発表される読みきりも、期待を裏切られた例がない。

タイトルだけでまいっちゃう時もあるほど、この方の言葉選びには脱帽。
(けっこうイイカゲンにつけてるタイトルもあるらしいが^^;)
大島作品でタイトルだけでクラっときたもの。
【たそがれは逢魔の時間】
【リベルテ144時間】
【草冠の姫】
【ローズティーセレモニー】
【桜時間】
【アポストロフィS】
【四月怪談】
まだまだあるけど・・・・・・・。
【たそがれは逢魔の時間】←特にこれは、もう、想像力を刺激されるところといい、
このタイトルだけですでにゲイジュツv

次は大島作品好きキャラは~^^
【アポストロフィS】のメンソールこと司馬 乱
【七月七日に】の奥羽浅葱
【バナナブレッドのプディング】の奥上大地
【ヨハネが好き】の夜羽
【いたい棘いたくない棘】の須崎かほる。
あ、男ばっか^^;
もちろんもっといっぱいいますけど。

で、作品で言うと・・・、
【海にいるのは・・・】
【七月七日に】
【ローズティセレモニー】
【ヨハネが好き】
【秋日子かく語りき】
【きゃべつちょうちょ】
【四月怪談】
【アポストロフィS】・・・・・なんだよ、全部になっちゃうよ。やめとこう^^;

【海にいるのは・・・】・・・寄せる真実・・・返す偽り・・・寄せるいつわり・・・かえす真実・・・
               とにかく好きv

【七月七日に】←これはもう、戦中戦後の話しでBLでメルヘンでせつなくて。はずせない。

【ローズティセレモニー】は出だしのエリュアールの詩にやられちゃった!
今でも出だしならソラで言えるくらいだよ。

ぼくの生徒の日のノートの上に
ぼくの学校机と樹木の上に
砂の上に 雪の上に
ぼくは書く おまえの名を


たまんないわ・・・。

【ヨハネが好き】はヨハネの『テープを切りたいんだ』のセリフがもう~、いいです。

こんなに、アレが好き、これが好きって書き出してるだけでしょうもないブログ。
いつもだけど(笑)
自己満足の場なんでお許しください。
ここ読んでる人もそうはいないと思うので^^;
次回は岩館真理子あたりいってみようかな。











# by merry-b | 2004-11-21 02:51 | 漫画

御手洗潔と石岡和己
島田荘司といえばやっぱり御手洗潔。
最初読んだとき素直に面白かった。
この人も宮部みゆきも、中身がどこか少女漫画的要素が感じられて
そこが好きになる理由だと思う。

しかも、御手洗シリーズは同人誌も出てるしね。
『御手洗さんと石岡くんが行く』とか。サンジにはまる以前に買っちゃったりしてた。
どの話だったっけ?御手洗が石岡君に感じたBLっぽい気持ちを語ってるとこがあって、
(同人誌じゃなくて)あれはいいよね。うん。

石岡君。かわいいんだ。お料理とか作っちゃって。
【異邦の騎士】はたしか、石岡君と御手洗さんの出会いの事件だったっけ?
ずいぶん前に読んだのでほとんど忘れてるけど。

御手洗ものと刑事の吉敷もの両方好きだけど。
吉敷もいい男なんだよね。見た目も。キャラが魅力的です。島田荘司は。
自分的に推理小説系でせつなくて泣けたのは、島田荘司の
【奇想天を動かす】だけ。これ読んだ時の自分が凹んでる境遇にあったものかどうか、
なんだか泣けちゃった覚えがある^^;

あ、そういえば、京極の榎津礼二郎。ちょっと御手洗入ってませんか?
島田荘司ご本人も御手洗っぽいよね^^なんとなく。

あれ?京極堂は映画化されるけど、御手洗って映像化されてなかったかな??無理?

あと、島田荘司のロス疑惑の三浦和義を取り扱った本。
アレを読むと、マスコミについてとても考えさせられる。
三浦さんの見方も変わった。

確か夏目雅子の訃報と三浦和義逮捕ってすごく近い出来事だったような・・・。
あの頃とても、わさわさと、毎日落ち着かないような気持ちがしてた。多分。



# by merry-b | 2004-11-16 23:30 |

夏目雅子 本人も星花火・・・
夏目雅子
ウン十年生きてきて、日本人の女優さんの中でこの人の顔が、
今でも一番理想に近いと思う。
(奈良の興福寺の阿修羅像を見ると、あの眉根を寄せたあたり、目元が夏目雅子だ。
と、思ってしまうのは私だけ・・・?)
とにかく見ていて気持ちのいい顔だった。声とかも好きだったな・・・。

人でも、物でも、なんでも綺麗でかわいいものが好きだ。
夏目雅子は綺麗でかわいい人だった。

主演作の中で【時代屋の女房】というのがあって、
これは共演の渡瀬恒彦もまだあんまりオヤジ臭くなくっていい感じだった。
この映画のように暮らしたいものだとマジで思っていた。
(今でもわりと思っている)

あとはやっぱり『なめたらいかんぜよ!』ははずせませんね。
【鬼龍院花子の生涯】
もともと宮尾登美子に一時期凝ってたし。この映画はいい世界見せてくれてる。

それと【魚影の群れ】この三本が私の夏目雅子主演映画のベスト3かな・・・。
まだまだいいのあるけど。

ここに載せた【星花火】は写真集&夏目雅子の俳句集。
素直~な言葉で俳句作ってて、好感度大。

『大女優になるより人間として潔く生きたい』と言った彼女は、ほんとにまったく、
潔すぎるほどに、27歳の若さで逝ってしまったわけだけど・・・。

すごく好きだったらしい伊集院氏(光じゃないよ)と結婚した後の俳句、
『結婚は 夢の続きや ひな祭り』がなんか哀しい・・・。
ゆめのつづきのまんま逝っちゃったんだなぁ・・・。

この伊集院氏との結婚発表を
彼女が一人で自宅のお庭かなんかで普段着でやってた記憶がある。
その時耳につけてたのが、聖子ちゃんからプレゼントされたお揃いのピアスだかイアリングだったってのは、今ではもうマニアックな事実・・・。






# by merry-b | 2004-11-15 17:18 |

大草原の小さな家
ローラvvv
今日のは以前楽天日記で書いたのを流用~。

時々再放送されるたびに見てるけど、
何度見ても泣ける・・・。

思えばまだ小学校時代
スイミングクラブの送迎バスを降りて
ダッシュで家に駆け込んで見てた記憶があるから
最初の放送はン十年前になるんだろうけど・・・。

あのお父さん、マイケル・ランドン演じるチャールズは
理想のお父さんで夫だったな。
ああいう人とああいう家庭が作りたかったのに
今の私、どうしたことかしら(笑)

ローラのものの考え方がすごく共感できて、
開拓時代のアメリカに浸っていた。

仲間意識とか権力にただでは屈しない姿とか
そりゃもう、ワタクシの愛するあの漫画に通じる要素が
そこかしこにあるし。
何回見てもいいや。やっぱりv

それから何が好きって、後にローラ一家の養子になる
アルバートだ!
彼の愁いたっぷりの眼差しには子どもの頃からやられていた。
今思うと孤児院を抜け出して
幼い頃から一人で生きてきた境遇に
マイ・スゥイートハニー・サンジがダブるダブる(笑)
しかも彼、後々若くして病気で死んでしまうし。
その前に麻薬中毒になっちゃったりとか
(ほらほらこの辺、影響受けまくり^^;)
美味しいエピソードたっぷりの子だったな~v
坂上忍くんの声もよかったよ。
(坂上くん、最近2時間ドラマの犯人役ばっかだけど)

また再放送しないかな・・・ローラ大好きvvv
# by merry-b | 2004-11-14 02:11 | TVドラマ・映画

聖子ちゃん・・・っ!!
松田聖子
あえて聖子ちゃんとよばせてもらうけど。
この人、好きって言うと、反感かったり、
やっぱりね(なぜ?)といわれることが多いんだけど。
大好きさ!聖子ちゃんv

デビュー当時は赤ちゃん見たいな顔つきで。でも微妙に演歌っぽい節回しで(笑)。
あの歌い方に一度はまったら、ちょっと抜け出せないから。
むか~し。ある評論家が聖子ちゃんの歌い方について、Hしてる時の「あ、あ~んv」っていう感じなんだといってたけど・・・。わからなくも無い・・・。

私は聖子ちゃんと生まれ年が同じなので
(早生まれなので聖子ちゃんの方が学年は一つ上)
余計に気になる存在だったんだと思う。
御多分に漏れず、聖子ちゃんカットというヤツも体験したし^^;
もう、聖子ちゃんが生活の指針のような時期もあったくらいで(笑)

彼女が神田正輝と結婚した時なんかは、ちゃんと真似して一回り年上の男を掴んだのに、
これは遊ばれてだまされて棄てられたっけ(笑)今となってはほんとに笑い話。いい経験。
聖子ちゃんがSAYAKAを生んだ時にも焦ったよ。
早く追いつかなくちゃァ~・・・と。いったい私って・・・?(笑)

でも、こんなに打たれ強い女っていない気がする。
なにがっあても聖子ちゃんは聖子ちゃんだ。

何年か前、すでに私も二人の子持ちで、家族で紅白を見ていたら、
なんと聖子ちゃんがフワフワの白と薄ピンクの衣装で、
背中にクマのぬいぐるみを背負って現れた!
その時聖子ちゃんは三十半ばだったと思うけど、あの衣装・・・。背中にクマ・・・。
あの時私は、この人が頑張ってる限りは自分も頑張っていこう!
と決意を新たにしたわけで(笑)
芸能人みたく、自分にお金は掛けられないけど、
まぁ、ギリギリ女棄てない程度には頑張りたい。

最近PCの前ばかりにいるのでまたお肉があちこちタルんできたし。
(あ、二の腕のタルミは精神のタルミなんですって??ヤ、ヤバイ)
また、聖子ちゃんの写真を見ながら、筋トレでもしなくちゃ~。
ヨガとか習いたいわ^^

一番好きな歌は~・・・いっぱいありすぎて困るけど・・・。
【蒼いフォトグラフ】とか、【Canary】やっぱり【あなたに逢いたくて】・・・。
あとね、聖子ちゃんの初めての主演映画(笑)の主題歌だった、【野菊の墓】のテーマ。
【人の夢とペンで書けば 儚いって読むのですね】これは未だに好きなフレーズ。

近頃、娘のSAYAKAの声を聴くと少女時代の聖子ちゃんを髣髴とさせて、(声がね)
なかなかいい。
この子のデビュー曲はかなり好きだし。

あ、ついでに聖子ちゃんとこの間一緒に歌ってた、「とんねるず」のタカさん。
「とんねるず」のタカさん、のりさんもたしか昭和37年組。


頑張れ37年組~!





# by merry-b | 2004-11-13 02:42 |

高村光太郎*恋文*
高村光太郎と言えば、【道程】かな。
あのちょっと好きだと言い切るには大仰過ぎて気恥ずかしい詩も、実は好きなんだけど。

【智恵子抄】にはもう、メロメロだ。
けっこう教科書とかに載っていた気がするけど、これはとんでもない相聞歌の集大成だよね。ラブポエム・・・。
あの有名な「東京に空が無い・・・」で始まる【あどけない話】とか、
【風にのる智恵子】あたりをよく教科書で目にしたけど。
深く知ってたら、こんなとこに載せてていいんだろうかと思うくらいラブい詩・・・。

彫刻家、詩人として有名な高村光太郎だったから、画家っぽい目でつづった言葉だからなんだろうか・・・すごく感じるものがある。
【風にのる智恵子】の出だし。冒頭の、
「狂った智恵子は口をきかない・・・」というところでもう、こころ鷲掴み状態だったっけ。
それでもって、「もう人間であることをやめた智恵子・・・」とつながったりしたらもう、この人好き!と刷り込まれましたから。

その後、【智恵子抄】にどっぷりとはまって生きてきたけど、
このライフログに載せてみた【画集・智恵子抄 恋文】を見つけた時、【智恵子抄】熱が再燃してしまった。

智恵子が精神を病んだ病床で作り上げた数々の切り紙細工の素晴らしさを見て、
光太郎がこの智恵子と言う人に惹かれた理由が解ったような気がして・・・。
こういう感性にまいっていたんだろうなぁ・・・と。
色彩感覚は飛びぬけてるし、描写力、画面のレイアウト等々、芸術以外の何物でもない。

そしてまた、この智恵子の切り紙細工に関しての光太郎の一文を読むと、智恵子と言う人の子どもみたいな純粋さが窺える。
それとも精神を病んだがゆえの純粋さか。
いずれにしてもこのピュアな感じは私の中のサンジ像にぴったり、まっちんぐしてしまい、
【EVERLASTING~another~】と言う、自分の死にネタゾロサン本のベースになってしまったわけだ。
恥ずかしげも無く、この偉大な作品をベースにしましたと言ってのけるあたりがもう、ごめんなさいな感じなんだけど。

光太郎の【レモン哀歌】風、ラストを目指して、頑張ってみたけど、
どうしてもサンジの最期なんて書き難くって、
いまだ終わらないであたふたしている今夜の泊・・・・・。自業自得。
# by merry-b | 2004-11-01 01:10 |

必殺仕事人シリーズ
中村主水
昼行灯のオジサン
この人、かっこよかった気がする・・・。

【必殺仕事人】
私の年代の人ならだいたいみんなどれかのシリーズを見てたはず。
あんまり好きで、高校時代、同じように時代劇大好き仲間の漫研の友達と
必殺シリーズ風の漫画を描こう!ということになって、キャラだけは出し合うとこまではいった。

私のキャラは、
陰間茶屋に勤める「藤壺】←なんだ、この名前^^;
居酒屋のねーちゃんの「お万」
浪人風の・・・名前忘れたけど今にして思えばゾロ風キャラ。
・・・こんなとこだったかな。
陰間ってあの時代のオカマさんとかゲイのネコさんの呼び名みたいな・・・。

オカマの藤壺。実はナントカ藩のお殿様のタネで。お家騒動を避けて隠れてるうちに
仕事人仲間になるというありがち設定。
で、この藤壺は坊さんのくせに仕事人という、え~と、名前忘れたけど、その坊さんとデキてて。
この坊さんはお友達のYちゃんが描いてたんだ・・・。
だんだん思い出してきた・・・。
ああ、あとはお友達の【大熊猫】ちゃんが描いてた、足袋屋【辰巳や】の一家がかっこよかった!
ココの兄弟がそりゃもう~、いい男で。
一人サンジ風、キャラがいたような・・・?
あああ、懐かしい!
今みんな元気だったらもう一回やりたいようないい企画だった気がする。

で、なんだったっけ。あ、【必殺仕事人】。
あんまり有名だから説明不要だよね。
私のお気に入りはもちろん、飾り職人の秀(三田村邦彦)
三味線屋の勇次(中条きよし)
この中条きよしだけは、たまらなく好き!色っぽくて。カツラ似合い過ぎですから!
この二人の出てないシリーズはあんまり興味ないけど。
和田アキコの殺しの技が、ただ【殴り殺す】というのがあんまりにもあんまりで、今でも可笑しい。

仕事人ゾロサン・・・やりたいよね。
蹴り技のサンジvvvvvvv
ダーリンなんか、まんま、刀振り回してりゃいいし。
画力がおっつきませんが・・・。
小説ならいけるかも・・・・・??

あんまり懐かしいからあとで昔の原稿探してみよ~!って
そんなことしてる場合じゃないから!
オンリーの原稿かかなくちゃぁぁぁ~~~~~っ!!

# by merry-b | 2004-10-29 19:27 | TVドラマ・映画

棒がいっぽん*高野文子*
高野文子にはまったのって、いつ頃だったかな~。
【おともだち】と、【絶対安全剃刀】はそれこそ、バイブルのように宝物のように繰り返し読んだ。
装丁眺めるだけで一時間くらいは楽しめるし。
あの懐かしいのに新しい感じのする絵柄がたまらないから。
私がBL抜きでいまだに楽しめる漫画なんてこの人の作品くらいだ(笑)

なにが好きって『昭和の匂い』だよぉ~~~~~っ!
前にも書いた気がするけど、大正15年間と昭和元年から戦後にかけての時代背景めっさ好きだし。その後の、
自分が子どもだった頃、昭和の30年代後半から40年代後半が今となっては珠玉の時代のように感じられる。その頃の匂いがプンプンするんだな。高野文子。
洋モノやらしても、一昔前のアメリカのテレビドラマを思い出させるし。
その画面を見てると、のすたるじ~でつぶされそうになる(;▽;)

この【棒がいっぽん】は前述の2冊以降、久しぶりにああ、高野文子好き・・・っ!!と思った本だ。
収録作品の、例の「1968年6月6日木曜日、お昼何召し上がりました?」の【奥村さんのお茄子】はもう、
やんなっちゃうほど、ツボっちゃうお話なんだけど、この本の中で私が一番まいってるのは【美しき町】というヤツ。
お下劣で破廉恥な泊のこころを洗い流すような美しい夫婦愛!これをそのままゾロサンに当てはめようとしてる腐った泊がここにいるけど・・・。
だって、ゾロとサンジの愛って、絶対こんな感じだ。なんだかんだ言ったって、サンちゃんはゾロに従ってる。夫唱婦随な雰囲気・・・。ウルウル~。あ、妄想?笑いたければ笑って~^^

なんだかね、子どものころあれほど、ダサくて嫌いだった、オレンジの花模様の電化製品とか
そんなものに代表されるあの時代のデザインが無性に最近よく思えちゃうんだ。
とりあえず明日のご飯の心配なんかしなくてよかった、あの時代。
夕飯時には母親が迎えに来てみんなとバイバイした公園とか・・・。
応接間(こういう言い方してたんだよ~)のソファにかかってたレースのカバーとか・・・。
そういう、思い出の中の情景を再現させてくれるからかもしれない・・・。
私の場合、もう、両親も実家も思い出の中にしか存在しないしね・・・。おお、ちょっとしんみり^^;
で、そのレトロ感が高野文子の世界には満載されてるから。たまらない。

[下町風俗資料館]とかも好きで昔はよく行ってた。ココは面白い!
そのレトロチープな雰囲気のお部屋とか、松田優作の【探偵物語】なんかにもたまに出てきたな。

とにかく高野文子ワールドは浸ったら楽しい・・・。

いつか昭和レトロ・ゾロサンやりますから。
卓袱台かこんで、ごはんたべる二人とか・・・・・・vvv
妄想だけは広がるんだけどね・・・・・。^▽^





# by merry-b | 2004-10-27 09:29 | 漫画
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サンジ溺愛主義に到る管理人の軌跡            子ども時代から影響を受けたものの一人語り

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